閑静な住宅街のこっそり美人塾へ|大人のメイクレッスン体験
※この記事は広告ではなく、私が自分で申し込んで受けた体験です。

だいぶ久しぶりに、大人のメイクレッスンを受けに行った。
自分の顔のことは、自分がいちばんよく知っている。
そう思っていた。
思っていただけだった。
ビジネスカフェで出会った先生
きっかけは、地元で仕事をしている人たちが少人数で集まる、和やかな会。
そこで、メイクを教えているちゅんぴん先生と出会った。
色彩検定一級と日本化粧品検定一級を持ち、バンコクでもメイクレッスンをしていた方。
話しているうちに、ふと思った。
わたしのメイク、何十年、自己流のままだな。
気づけば、その場で予約を入れていた。
猫が三匹いる、こっそり美人塾

閑静な住宅街の一軒家。
玄関を開けると、ふわっとアロマの香り。
そして、猫が三匹。
もうこの時点で、少しゆるんでいた。
持ち物は、ふだん使っている化粧品とメイク道具。

新しいものを買わせるのではなく、手持ちを生かすのが先生のやり方だ。
もちろん、プチプラとデパコスの両方から、本当に良いものも教えてもらえた。
この日すすめてもらったのは
- キャンメイクのクイックラッシュカーラー
- インウイのプレストパウダー
- ブリリアージュのカモフラージュコンシーラーチーク
- セザンヌのアイジェニックカラーライナー
- メディアのリップライナーなど。

ベースまわりは、私はふだん肌にやさしい成分のものを選んでいるので、そこは自分の基準と相談しながら取り入れていくつもりです。
まずは、わたしの色を知る
レッスンは、カラー診断から始まった。
肌と髪と目の色に、どんな色がなじむか。
わたしは、黄みを帯びた暖かい色が似合うらしい。
秋の落ち葉や、カーキのような色。
そのあと、顔の半分だけメイクを落とす。
そこから先は、先生と一緒につくるわたし。
この日はファンデーションだけ塗って伺ったので、まずは肌の整え方の基本から教わった。
ないと思っていたものが、あった
拡大鏡で自分の顔を見た。
ちょっと、見なかったことにしたかった。
下まつ毛が、あった。
自分にはないと思っていた。
ちゃんと生えていた。
一本一本が細いだけだった。
産毛も、あった。
生えていないと思って、そのままメイクをしていた。
小鼻の角栓も、しっかり自己主張していた。
手動のビューラーも、使い方だった。
手動はまつ毛が切れるからおすすめしない、という話を信じていた。
先生に教わった動かし方だと、切れずに、むしろしっかり上がる。

メイク直しのミストも、使い方だった。
存在は知っていた。
自分には無関係だと思っていた。
先生のやり方では、顔に直接吹きかけない。
スポンジに含ませて、目尻やよれやすいところに、ポンポンと軽くのせて整える。
コンシーラーは、白すぎた。
手持ちのものは、わたしの肌から浮いていた。
隠していたつもりが、かえって目立たせていたらしい。
肌になじむ色を、教えてもらった。
アイラインで、泣いた
顔の半分は、先生が描いてくれた。
もう半分は、「では、ご自分でどうぞ」。
アイライナーを握り、いつものように線を引いた。
鏡の中に、何十年前のメイクの人がいた。
それが、わたしの笑いのツボにどまん中で入った。
涙を流して大爆笑。レッスン、中断。
すると先生が、メイクが崩れにくい涙の拭き方を教えてくれた。
ティッシュやハンカチを折って、その角を目頭にそっと当てる。
プロは、涙の拭き方までプロだった。
二時間半の予定は、あっという間に過ぎた。
足りなかったので、次の予約も入れてしまった。
内側も、外側も
ふだんのわたしは、食べるものと呼吸で、内側を整えている。
でも、外側のことは、何十年も自己流のままだった。
自分のことをいちばん知らないのは、自分かもしれない。
ないと思っていた下まつ毛が、そう教えてくれた。
若さを追いかけるのではなく、今の顔をよく知って、生かす。
自分史上最高を目指す。それは、体の声を聞くのと、たぶん同じ形をしている。
翌日、いつもの時間に、いつもの場所へ行き、いつもの人たちに会う。
それが、なぜか新鮮だった。
いつもよりやわらかい笑顔で、一歩前に出られている自分がいた。
スイッチメイク体験レッスンのこと
2026年11月時点の内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 先生 | ちゅんぴんさん |
| 形式 | 対面のマンツーマン |
| 時間 | 一回二時間半 |
| 料金 | 4,000円(税込) |
| 場所 | 体験レッスンの案内ページをご覧ください |
| 持ち物 | ふだん使っている化粧品、メイク道具、スマホ |
| その他 | 猫がいます。アレルギーのある方は申し込みの際に相談を |
申し込みは、案内ページからどうぞ。 スイッチメイク体験レッスンの案内ページ
