その悲しみ、本当にあなたのもの?|甘いものがやめられない時の呼吸法
このワークを紹介してからしばらく経ちますが、今も悲しみを感じた時にまず呼吸で手放しています♪
オリジナルソングと一緒に、ぜひ試してみてね。

甘いものがやめられなかった頃の私
甘いものがやめられない。
その気持ち、私は痛いほどわかります。
お菓子やスイーツを食べていた頃の私は、食後のスイーツを何より大事にしていました。
ごはんはデザートまでがセット。
むしろ、デザートのためのごはん。

ナント!主役と脇役が逆転してるね
そして、罪悪感がちくっとしはじめると、今度は「代用作戦」が始まります。
「お菓子じゃなくて、果物なら大丈夫でしょ?」
そう言いながら、デーツや糖度の高い果物を、たらふく食べまくりました。
なにせ、フルータリアンを目指していた時期もあったくらいです🙈

それ、甘いものの席替えをしただけじゃない?

……おっしゃるとおりです
果物の時期は、私の場合は体調を崩すこともなく、
意外と合っていたのかもしれません。
でも、お菓子を食べていた頃には、体を壊しました。
振り返ると、体に負担をかけていたのかもしれない。
でも当時は、そんなこと考えたこともなかったんです。
今の私の「ごほうび」の座は、自分で漬けたぬか漬けが、すっかり奪っていきました。

スイーツからぬか漬けへ。大出世だね
甘いものと心の関係
甘いものは、脳の「ごほうび」の仕組みを刺激すると言われています。
砂糖はもちろん、人工甘味料、そしてさつまいもやかぼちゃ、バナナ、羅漢果のように自然由来の甘さも、「甘い」と感じるものは同じように働く、と私は学びました。
甘いものを食べたあとの、ほっとする気持ち。
そのあとにやってくる、ぽっかりした寂しさ。
もしかしたらその悲しみは、あなたの心から生まれたものではなく、食べたものが連れてきたものかもしれません。

「悲しい」の前に、「何を食べたかな」と振り返ってみるのも一つの手だよ
欲しい気持ちを見つめる呼吸法

軽く目を瞑り、背筋を伸ばして肩の力をぬいてみて

鼻からゆっくり吸って、すこしだけ止めて…
鼻からゆっくり吐いて
これを曲が流れている間(約5分間)続けます
最後に、自分にきいてみる
「いま、本当に欲しかったのは何だった?」

たとえば、甘いものじゃなくて、安心だったのかも?

退屈からの抜け道だったかもしれない。
ちょっとした達成感だったかもしれないね。
答えは出なくてもいいのです。

その「問い」を持ち続けられる自分が、いちばんかっこいい!
呼吸が教えてくれた、私の答え
私がこのワークで見つけた答えは、とてもシンプルでした。
本当に欲しかったのは、「自分が自分でいること」。
私の場合、血糖値を上げるような食生活をしていると、どうしても頭がぼんやりしてしまいます。
怒りっぽくなるし、考え方も短絡的になる。
それでは、ヨガや瞑想の時間が、どうにもかみ合わないんです。
甘いものをやめてしばらくすると、不思議なことが起きました。
なぜあんなに甘いものが好きだったのか、今ではさっぱり思い出せない。

あんなに主役扱いしてたのにね

あの頃の私の肩を、そっとたたいてあげたい気分です🙈
感じ方は人それぞれです。
でも、もしあなたが今、甘いものがやめられずに自分を責めているなら、
責める前に、まず5分だけ呼吸してみてね。
呼吸と食は、つながっている
私が続けている純和食(四毒抜き)の食べ方は、こちらにまとめています。
👉 四毒抜き(純和食)とは?
小麦のグルテン、精製された植物油、乳製品、そして砂糖。
それらを食べると、なぜか呼吸が浅くなることに気づきました。
心の中もザワつき、落ち着きが失われるような感覚。
逆に、シンプルで自然なものを食べると、
呼吸は深まり、手のひらの感覚も冴えてくるのです。
お手当てや呼吸の力を活かしたいなら、食を整えることは不可欠だと、
私は確信しました。
なぜ、こんな大切なことが語られてこなかったのか
調べていくうちに、私たちの食卓が、戦後のある仕組みの中で変わっていったことを知りました。
そのきっかけになった話は、こちらに書いています。
たった一人の“整う”が、世界を変える
呼吸に耳を澄ませ、自分の手を信じ、食べるものを選ぶ。
その静かな選択が、やがて家族を変え、まわりの人に影響を与え、
社会の在り方まで変えていくと私は信じています。
それは、派手でも、声高でもなくていい。静かに、でも確かに世界を変えていく─
そんな小さな“平和運動”が、今日もどこかで始まっているのです。
あなたが今日、深く呼吸し、食を見直すことで、静かな革命はもう始まってます
1回5分〜桜のメロディーに合わせて呼吸を整えてね♪

