🤖AIと暮らし
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生産性を上げるより、前提を疑う1時間の方が価値がある

しぜんのまほう
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AIが台頭してきた。

だから、これまで人がやってきたことの生産性を大幅にアップする。

そういうタスクを組んで、何年も取り組んでいる人たちがいる。

個別に話してみると、しんどいらしい。

目が死んでいる。

心も死んでいる。

それでも開発を続けている。

なぜこうなるのか。

前提を疑ったことがないからだと思う。

keko
keko

今回は、足元を見る。そんな話し

コロナの時も、同じことが起きた

ダルマ天使
ダルマ天使

2020年から始まったコロナ禍を覚えてる?

ジェンダルマン
ジェンダルマン

あれだけ世界を揺るがした出来事が、うやむやなまま終わった。あれだね。

ちゃんとした振り返りも、総括も、ないまま「次」に進んだ。

なぜ振り返らないのか。

振り返ると、前提が崩れるからだと思う。

「正しかった」という前提、
「仕方なかった」という前提、
「専門家を信じた」という前提
それらが崩れると、次に何を信じればいいかわからなくなる。

だから振り返らない。

前に進む。

生産性を上げる。

だるま王子
だるま王子

でも、前提が間違ったまま速度を上げると、間違った方向に速く進むだけ。

「上流」を見ずに走り続けることの怖さ

キモダルマ
キモダルマ

歴史を知らないと、食の選択基準が「美味しい」「健康そう」で止まってしまう。

同じように、前提を疑わないと、仕事の選択基準が「効率的か」「生産性が上がるか」で止まってしまうんだよね。

上流を知ることで初めて、本当の選択ができる。

食でも、仕事でも、社会でも———これは同じ構造。

AIを使って生産性を上げる前に、問うべきことがある。

その仕事は、誰のために、何のためにあるのか。

その答えが出ていないまま効率化すると、何が起きるか。

目と心が死んだ状態で、速く走り続けることになる。

ハードウェアを壊しながらソフトウェアを酷使している

どんなに優秀なソフトウェアも、OSがバグっていたら正常に動かない。

ハードウェアを整えることが先だ、という話。

生産性を上げる競争は、まさにこれと同じ構造をしているように見えます。

だるま王子
だるま王子

ハードウェア(体と脳と心)が限界を超えている状態で、ソフトウェア(仕事のスキルやツール)だけを酷使してるんだよね

目が死んでいるのは、頭が働いていないサインかもしれない。

なぜ自己啓発を学び続けても変わらないのか——ハードウェアを整えることが先だった
なぜ自己啓発を学び続けても変わらないのか——ハードウェアを整えることが先だった

心が死んでいるのは、体が「もう限界だ」と叫んでいるサインかもしれない。

認知の健康を理解する図
キモダルマ
キモダルマ

そこにAIというさらに強力なツールを投入しても、
バグったOSの上で動かすアプリが増えるだけ。

前提を疑うとはどういうことか

ダルマ天使
ダルマ天使

難しいことじゃなくてね。

それは、一度立ち止まって、こう問うこと。

「なぜ、これをやっているのか」

「誰が決めた前提で、自分は動いているのか」

「この方向に速く進んで、どこに着くのか」

コロナの振り返りをしなかった社会は、次の出来事でも同じことを繰り返す。

生産性の前提を疑わない組織は、消耗しながら間違った方向に走り続ける。

前提を疑う1時間は、効率化に費やす100時間より、長期的に見て価値があることがある。

私にはこう見えてます。
私にはこう見えてます。

本当の生産性とは何か

わたしが思う本当の生産性は、こういうもの

・目がクリアで、心が穏やか
・体が軽い状態
・自分が信じる方向に、着実に歩いていること

AIがどれだけ発達しても、呼吸は自分でするしかない。

・食べるものを選ぶのも自分
・何のために働くかを決めるのも自分

ジェンダルマン
ジェンダルマン

ハードウェアを整えながら、上流を知りながら、前提を疑いながら動く人その人の「生産性」は、数字では測れない

でも、長い時間軸で見ると、一番遠くまで行く。

しんどい人へ

目と心が死んでいると感じているなら、まず立ち止まることだと思います。

keko
keko

それだけで、見える景色が変わる。

速く走ることより、方向を確かめることが、きっと先だよ。

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