台所は、いちばん身近な四毒抜き研究所
しぜんのまほう
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第二キッチンの窓の外には、鹿が散歩するような豊かな森が広がっています。
その近くに、毎年春になると自生するよもぎがあって…
農薬も肥料も関係ない、ただそこに生えているよもぎ。
今回は、それを使ってパンを作ってみました!





よもぎのアク抜きは、重曹少量を入れた水に1時間ほど漬けた後、天然塩を入れたお湯でさっと湯がき、水にさらしてからミキサーで細かくしたよ。

① よもぎを重曹でアク抜きし、湯がいてミキサーで粉砕しておく
② 米粉・岩塩・白神こだま酵母・よもぎ・水を混ぜ合わせる
③ アルミ型に無漂白のキッチンシートを敷き、生地を流し込む
④ 常温で約3時間発酵させる(生地がふっくらしてきたらOK)
⑤ オーブントースターで約20分焼いて完成




米粉のパンは小麦のパンとは食感が違ってね。
もちっとしていて、よもぎの香りがほんのり広がり、腹持ちがいいです。

添加物も小麦も入っていないのに、これだけの味が出るなんて
自然の素材の力というのは、やっぱり本物だと思ったよ。

よもぎをS&Bの赤缶カレー粉に変えるだけで、カレー蒸しパン風にもなります。
※自家製カレー粉の作り方はこちら




こちらは土鍋に無漂白のキッチンシートを敷いて、ガスコンロで約20分。
オーブンがなくてもできるのが嬉しいポイントです。

自分の近くに生えているものを使って、体に合うものを作る。
第二キッチンで過ごす時間は、
いつもそういった小さな発見の積み重ねです。