お説教1時間のあと、痛みが消えていた|長年の子宮の痛みと心の体験記
こんにちは。
今回は、少し人に話すのが恥ずかしい、私の体験談をお話しします。

『心の絶対法則』という本
内海聡先生のご著書は、これまでに何冊も読んできました。
その中の一冊が『心の絶対法則』。
負の感情や思い込みが、私たちの暮らしや体にまで影響しているのではないか。
そんな視点で書かれた本です。

(PR)心の絶対法則 なぜ「思考」が病気をつくり出すのか?
先生のものの見方が好きで、いつか実際に診察を受けてみたいと思っていました。
そしてこのたび、めでたく(?)念願が叶い、ハチャメチャな体験をしてきました。
毎月やってくる痛み
2006年から、私は子宮の痛みに悩まされていました。
定期的に、日常生活に支障が出るほど痛くなって、そのたびに寝込む日々。
そこで、先生に相談してみようと診察を申し込みました。
1時間、ほぼお説教
診察は、1時間ほどのマンツーマン。
その内訳は、お説教7割、話を聞いてもらえる時間2割、質問1割。
予想通り、ケチョンケチョンに怒られて帰ってきました。
ワンポイントアドバイス1
内海先生の診察を受けるときは、もれなくお説教がつくと覚悟してください。
ワンポイントアドバイス2
自費診療で、当時は1回3万円でした。

3万円払って、怒られに行ったの?

自分でも帰り道に思ったよ。「なにかの罰ゲームですか!?」って。
不思議なこと
ここからは、あくまで私の場合の話です。
誰にでも起こることではありません。
体のことは、かかりつけの先生ともよく相談してくださいね。
個人の体験談として読んでください。
実は、予約の電話を切った時点で、なぜか痛みが軽くなったんです。
自分にしかわからない感覚なので証明のしようがないのですが、明らかに「スー」っと引いていき、診察の日までその状態が続きました。
そして診察当日。
ほとんど怒られに行っただけで、決して安くない診察料を払ったのに、不思議と落ち込むことも腹が立つこともなく、先生を嫌な人と思うこともなく、平常心で帰路につきました。
帰り道、先生とのやりとりを思い返しながら、「これまで考えたことのない方向から、ものを見るきっかけをもらったかも」と感じていました。
そして家に着くころには、痛みがすっかり消えていたんです。
これには本当に驚きました。

本で読むのと、実際に言葉を交わすのとでは、受け取るものが違うんだね。

そうなの。
本の知識だけだと、自分のとらえ方にズレがあったことにも気づけたよ。
先生が話していたこと
先生は、体を整えるには、まず心のあり方を見つめることが土台になる、と話していました。
私はその考え方に、深く納得しました。
先生の療法は、話を聞いて「大変でしたね」と寄り添うカウンセリングとは違うそうです。
自分の中の嫌な部分や、こだわり、心の傷と向き合っていく、ある意味つらい作業。
私はそう受け取りました。
本来は半年ほどかけて行うものだそうですが、私の場合は「痛みをなくしたい」という目的が先に叶ってしまったので、そこで終了。
なぜ予約の直後から痛みが引いたのかは、回数を重ねないとわからない、と言われました。
たぶん、かなり珍しいケースだと思います。
今、私が大切にしていること
この体験のあと、私の考え方は少し変わりました。
普段から自分の体と心に向き合って暮らすこと。
それが基本の「き」。
そのうえで、調子の悪いときは、必要に応じていろいろな方法を上手に利用する。
今はそんなふうに考えています。
あれから、相談したあの痛みは出ていません。
体と心のつながりは、本当に不思議です。
感じ方は人それぞれだと思いますが、私にとっては忘れられない体験になりました。
私が食を見直すようになったきっかけは、こちらに書いています。

また痛くなったら、どうするの?

そのときは、また怒られに行こうかな。
…でもできれば、「病院」「クリニック」「治療院」と名のつく場所とは、ずっと無縁でいたいです😜
