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静かに巡らせる、からだ想いの常備菜
脂がのったイワシに、梅の酸味としょうがの香りを重ねて、やさしく煮る。
派手さはないけれど、
食べたあと、身体が「ありがとう」と言ってくるような料理です。
魚の脂を、梅としょうがが中和し、巡りを助け、胃腸に負担をかけにくい——
まさに、四毒抜き的・日常の知恵。
四毒抜き実践ガイドのP67ページを参考に作りました♪材料(作りやすい分量)
- イワシ 適量
- 天日塩 少々
- 梅干し 数個
- しょうが 適量
煮汁
作り方
- 下処理
イワシは頭と腹わたを取り、天日塩を振って5分ほど置く。
(臭みを抜き、身を引き締めます) - 下準備
梅干しは種を取り、包丁で粗くほぐす。
しょうがは千切りにして針しょうがに。 - 煮る
鍋に水・乾燥昆布・料理酒・醤油を入れ、
イワシを重ならないように並べる。
ほぐした梅を全体に散らす。 - 火入れ
落し蓋をして中火にかけ、ひと煮立ちしたら弱火に。
好みの味加減になるまで、静かに煮る。 - 仕上げ
火を止め、針しょうがを入れ粗熱を取る。
器にイワシを盛り、梅と煮汁を適量かけて完成。
この料理がやさしい理由(四毒抜き的視点)
- 油を使わない
- 魚の脂 × 梅のクエン酸 × しょうがの温性
- 昆布だしでミネラル補給
重たい調味や刺激でごまかさず、素材が持つ“調える力”を、そのまま使う。
疲れている日、気持ちが内にこもりがちな日にも、すっと身体に入ってくる煮物です。
こんな時におすすめ
- 食べすぎ・飲みすぎのあと
- 胃腸を休めたい日
- 魚料理を軽やかに取り入れたいとき
- 作り置きして、少しずつ整えたいとき
参考資料

四毒抜き 実践ガイド (扶桑社ムック)