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「四毒抜き」とは?戦後の食すり替えを見直す

しぜんのまほう
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最近、SNSでじわじわ注目を集めている健康法があります。

それが、歯科医師の吉野敏明氏・吉野純子氏夫妻が提唱する「四毒抜き」

2024年秋に発売された著書『四毒抜き実践ガイド』(扶桑社ムック)は、
すでに6万部を超えるヒットになっています。

keko
keko

「四毒」とは何か?

ジェンダルマン
ジェンダルマン

吉野氏によると、私たちの現代の不調の多くは「四つの毒」によって引き起こされているそうです。
その“四毒”とは——

🌾 小麦

🌿植物油

🥛乳製品

🍬甘いもの

キモダルマ
キモダルマ

この4つを日常的に摂りすぎることで、免疫の暴走・炎症・動脈硬化・ホルモンバランスの乱れなど…
いわゆる「現代病」の温床をつくってしまうんだって

戦後に始まった“食のすり替え”

興味深いのは、吉野氏がこの背景を「戦後の食文化」に求めていること。

もともと日本人は、米を主食とした和食を中心に生きてきました。

ところが戦後、アメリカからの小麦や植物油の輸入が急増。

学校給食にまでパンが導入され、日本人の食卓は大きく変わりました。

ダルマ天使
ダルマ天使

結果として、アトピーや花粉症、うつ、不眠、PMSなど、かつてなかった不調が増えたんだって

どうやって「四毒」を抜くの?

吉野夫妻は、「一気に完璧を目指さなくていい」と話します。

まずは1日1食だけ“ゆる四毒抜き”からでもOK。

小麦粉の代わりにそば粉や米粉を使い、
揚げ物はオーブントースター調理に切り替えるだけでも体が軽くなるそう。

だるま王子
だるま王子

調味料は
天然の塩麹・白だし・味噌などに戻すこともオススメだよ。

「未病を治す」という東洋の知恵

吉野氏は、東洋医学の「未病」という考え方を重視しています。

つまり、「病気になってから治す」のではなく、「病気になる前に整える」

対症療法に頼りすぎる現代医療への警鐘でもあります。
「和食に戻ることが、いちばんのセルフメディケーション」…そんな言葉が印象的です。

食生活を見直す、第一歩に

日々のパンやスイーツ、乳製品を完全にやめるのは簡単ではありません。

けれども、体の声に耳を傾けて“減らしてみる”だけでも、肌や睡眠、心の調子が変わる人は多いといいます。

心と体をやさしく整える「四毒抜き」、気になる方は吉野氏夫妻の著書を読んでみてください。

📖四毒抜き 実践ガイド (扶桑社ムック)


四毒抜き 実践ガイド (扶桑社ムック)

📖おいしくて超健康になる! 
四毒抜きレシピ 小麦・植物油・乳製品・甘いものナシ 


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