ガンもアトピーも、再エネも…実は全部つながってた? 日本を縛る“98条2項”の正体

「それって、本当に“選べてる”って言えるの?」
朝ごはん、今日もパンだった人、多いかな?
小学校の給食で、あたりまえのように出てきた牛乳、マーガリン、揚げパン。
でも…本当にそれって“あたりまえ”なことなのでしょうか?
実はそこには、日本国憲法の《第98条2項》という、誰も教えてくれなかった“からくり”があるのを知りました。
こういうこと、まだまだ知らない人が多いから、記事化しました。

■ 憲法より「上」にあるものがあるって…おかしくない?
日本国憲法 第九十八条 第二項
「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」
これ、すごく大事な一文。
一見ふつうに見えるけど、よく読むと―
「日本は、一度結んだ条約を、憲法より優先して守らなきゃいけない」
って書いてあるのと同じなんです。

だから、いくら憲法に「日本はこうする」って書いてあっても、
「アメリカや中国とこう約束したから、しょうがないよね」
ってことになるんだよ。
■ パンと牛乳の背景にあった、ある“約束”

給食にパンが出る理由。
それは、アメリカが日本にこう言ったから
「日本を守ってあげるから、アメリカの小麦、油、乳製品を買ってね」
その条件を、日本は条約として結んだのんです。
その結果、「学校給食法」――英語で書かれた“スクールランチ法”ができました。
オーガニック給食に変えたくても、できない理由。

それは、憲法98条2項があるから
■ 病気の原因と、なぜ“治す”ことが語られないのか
アトピー、ガン、脳梗塞――
これらの多くの原因は、小麦や植物油、乳製品、甘いものにあるって知ってる?
厚生労働省の治療ガイドラインには、「パンをやめましょう」なんて書かれていない。
それもこの“条約”が関係してるんです。

自分たちを病気にするものを“買い続ける”ことを、誰かと“約束”させられてるんだよ。

■ なぜ中国に土地を買われるの?
「どうして日本の土地が中国に買われてるの?」
「なんで上海電力が日本にあるの?」
それも条約によるもの。
中国と結んだ「日中平和友好条約」は、憲法より“上”にある。
だから、
再生可能エネルギーの名のもとに、
中国の企業がどんどん日本に入ってきて、
私たちが払う電気代の一部が中国共産党に流れている…
こんな現実が、実際にあるんです。
■ “戦わずして”変えられる力が、あなたにはある
ここまで読んでくれてありがとう。
重い話だったかもしれませんが、知らないままでいるのって、もっと怖いことなんです。
私たちはいま、「投票」というたった一票で、未来のルールを変えられる時代に生きてる。
誰かに決められた“あたりまえ”に飲み込まれたくないなら、その一票を「本物の覚悟」で使ってほしいと思ったのでこの記事を書きました。
憲法98条2項のような矛盾を見直し、“国のかたち”そのものを取り戻すことは、
実は「内閣総理大臣の“ひと言”でもできる」と下記で紹介の動画の吉野敏明先生も言っています

それを行う総理大臣を選ぶのは…そう、私たち国民なんです。
■ 教科書が教えない“本当の授業”を
特に未来を担う10代・20代・30代の皆さんに真剣に考えてほしい内容でもあります。
これは教育の問題であり、エネルギーの問題であり、食料問題でもあるからです。
今の私たちにできること=「1票の力」
一見、条文の話に見えて、実は「今日食べるもの」の話で
子どもの健康の話でもあり、未来のエネルギーの話でした。
だから私は投票します。
本当に、未来を変えられる人を選びたい。

吉野敏明さんの言葉が、それを教えてくれました。
【オススメ本】四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す

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