細胞が喜ぶ!自然治癒力を引き出すCS60体験リポート
しぜんのまほう しぜんのまほう
私はこれまで、家族にはもちろん、関わりのある人たちにも、ご縁のままに
「四毒抜き」や「呼吸法」のことをお伝えしてきました。
でも正直、全員が喜んで聞いてくれるわけではありません。
人によっては、明らかに“認知的不協和”を起こして、否定的な態度や言葉を
返してくることもあります。
だから、ある程度お伝えし終わった人に対しては、こちらから積極的に話すことは
控えるようにしていました。
押しつけじゃ意味がないし、タイミングも大事だと思うから。
でも、そんな中――
今日は、ふいに、こんな出来事がありました。
生理痛が重いと悩んでいた30代の女性が、
「言われたとおり、ちょっと気をつけてみたら、体の感じが全然違った」
と、向こうから感想を伝えてくれたんです。
また、かつて「筋トレさえしてれば健康」と信じていた20代の男性。
彼は以前、私の話に強く否定的だったのですが、今日はなんだか少し、空気が違った。
柔らかく、肯定的な姿勢を見せてくれたんです。
小さなことかもしれないけど、通じ合うって嬉しいことだよね✨️
結局、「気づいた人から変わっていく」。
人にはそれぞれのタイミングがあるんですね。
誰かに伝えたことが、すぐに芽を出さなくても、
その種は静かに、ちゃんと根を張っていたりする。
そんな希望を感じられた、今日という日。
伝えるって、やっぱり意味があるんだなぁって、改めて感じました。
ちなみに、私が実践している四毒抜きのおすすめ食材や道具はこちら