おやつタイムがつらい─四毒抜き実践者が感じた”世界線の違い”

やさしい絶望
某日。ある集まりの中での「おやつタイム」
差し入れに、シュークリームが机に並びました。
ふと気づけば、咳が止まらない人、気圧で不調が続いている人、糖尿を抱えている人、鬱の人、子宮系のトラブルを持っている人たちも含まれる集まりでした。
みんな、嬉しそうに頬張ってる。
……私は、ただただ静かに、その光景を眺めていました。


そう。これが、不調の原因そのものなんだよ。
わかってしまうからこそ、笑顔でそれを受け取る姿が切なく見えてしまうんです。
その気持ちは、きっと四毒抜きを実践している方なら「あるある」なんじゃないかなと思います。
私も、以前までは「普通に食べていた側」だったからこそ、余計に🙈
体の変化を体感しているからこそ、ただの「おやつ」が毒に見えてしまう日があるのです。
四毒ってなに?という方へ

簡単に言えば、体にとっての「隠れた害」
日本人が特に意識して避けるべきは以下の4分類
①小麦のグルテン
体内の療症力を短縮させ、花粉症、リウマチ、パーキンソン病などを引き起こします。
また、日本人の多くはグルテンを受け付けない体質のため、注意が必要です。
②植物油
油の過割な採取は血管の壊壊を加速し、動脈硬化、脊髄病の原因となります。
不要なオイルが体内で「アルデヒド」となり、劣化し、動脈硬化や神経症をひきおこします。
③乳製品
アレルギー反応を加速させ、発がん性を高める可能性がある。
アラキドン酸やIGFが避けられない原因となり、がんやアレルギーを加速させます。
④甘いもの
口に入れて甘いと感じる全てのものは、糖化が老化を加速させ、血糖値の上下がメンタルの不安定を作り出します。
体質によっては、これらが倦怠感・不眠・生理痛・アレルギー・不妊・メンタル不調の引き金になることも。
一週間やめてみる。
それだけで、肌や気分、呼吸が変わったとリアルな感想を実際に耳にしました。

1945年以前に私たちが食べていた食生活(純和食)に戻せばいいだけ
「世界線が違う」感覚が生まれた時
皆が当たり前のようにそのおやつを喜んで食べている。
私は、その光景に「この集まりの場での学びは もう終えたかも…」と静かに感じていました。
誰が悪いわけでもない。
でも、違和感を見て見ぬふりをするのも、もう違う気がしたんです。
それでも、誰かに伝えたいときは?
無理に教えようとは思わない。
でも、もし誰かが不調で悩んでいて、希望を探していたら—
私はそっと「こういう考え方もあるよ」と言える自分でいたいと思います。
たとえば、楽天ROOMに私が実際に使っている四毒抜き食材・アイテムをまとめています。
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気になる方は、ぜひ覗いてね。
まとめ
いま、あなたはどの世界線にいますか?
この体験を通して感じたのは、「体に入れるもの」が本当に人生を変えてしまう。ということ。
それに気づいた人から順に、「次の世界線」に向かって進みはじめている。ということ。
あなたの身体は、あなたにずっと語りかけています。
その声を聞き取る勇気が、ほんの一歩先の人生を変えます。
まずは呼吸を整える。
ハートの声を聞く習慣からはじめるもよし、同時進行もおすすめだよ♪

