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量子波動器 メタトロン細胞ナノスキャンを受けてきました part2

しぜんのまほう

前回メタトロンについて書いた記事はこちら

keko
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今回受診した先は都内の閑静な住宅街の中に1軒家のような雰囲気で開院しているエイルクリニックに行ってきました。
アットホームでアロマの香りの漂う、あたたかい空間だったよ。

5年ぶりにメタトロン検査を受けました♪

前回、メタトロンを受けた時、持病化していた不調な箇所の痛み出ている状態での受診でした。
あれから5年、時間をかけて改善を重ねた結果、健康体に戻ってました♪

この検査は病気になる手前の段階のこともわかるから、健康意識もアップします。
私は自己投資の1つとして取り入れてます。

keko
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統合医療という考え方

統合医療とは、さまざまな医療を融合し患者中心の医療を行うものです。

科学的な近代西洋医学のみならず、伝統医学と相補(補完)・代替医療、更に経験的な伝統・民族医学や民間療法なども広く検討して患者の症状を改善していくもので、むしろ海外ではこの考え方が主流です。

私の場合(2019年の体調が悪かった頃)の結果

受診日、持病化していた不調な箇所の痛みも出ていた日の結果🔻が多いですね💦

食生活も含め生活態度を改めた後(2024年)の結果

前回の診断以降、自分に合う食材、合わない食材、ハーブ、漢方など試して様子を見ながら
少しずつ改善。
🔻が随分少なくなってます。測った日のは体調も絶好調な時に計測😆

Kekoさんの身の上話をちょっぴり公開

20代の頃、私はガンの寛解や糖尿病、リウマチの治癒を経験した人々を訪ね歩きました。
彼らが口を揃えて言ったのは、「まずは食生活の見直しから…」。

「なるほど、食べ方には気をつけなきゃな」と思ったものの、当時は若さも手伝って、その言葉が心に響きませんでした。

結果として、好き放題な食生活を続けた私は、30代中盤で自己免疫疾患にかかってしまいました。
それで悶絶するほどの激痛とあらゆる不快な症状に悩まされ、自業自得だと痛感したのです。

20代のあの頃を思い出し、猛反省したのでした。

そういうこともあって、助けてくれた方々への感謝も込めて、一念発起したのです。
「自分で人体実験してみよう」と決意し、間食をやめ、添加物も断ち、生活を見直しました。

そして、2019年にメタトロンとの出会いがありました。

それによって、これまでやってきたことで足りなかった部分を補い、自分では気づけなかった合わない食べ物を排除しました。

失敗と成功を繰り返しながら、ついに現在の治癒に至りました。

注意

メタトロンは治療器具ではありません。
ですので、利用したからといって、ただちに不調な箇所が改善するというわけでもありません
でも、生活習慣を変える動機付けの1つとして利用するにはとても優れた道具だと思います。

keko
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この経験から、私は普通の病院を利用する時は、救急時(怪我、発作、高熱など)
突発的な事がおこった時のみにとどめ、普段のセルフケアに力を入れるスタイルに舵を切りました。

その考えが自分には合っていたようで、以前より幸福感も増してます♫꒰・◡・๑꒱
こんな人もいるんだよ〜ってことで、ご自分の健康管理の参考にしていただけたら嬉しいです。

ダルマ天使
ダルマ天使

あと呼吸法も毎日の習慣にすると自然治癒力がアップするよ♪

ABOUT ME
keko
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IT開発アシスタント / デジタルクリエイター / 呼吸の研究家 / 食材探偵
"I just do my" own thing."
   ↑「人がどう思おうと私は私 自分の道を行くだけよ」オードリーヘップバーンの名言です。
この考え方が好きで、昔から自分のやりたい事・自分が好きな事・やるべきだと信じる事をやってます。

幸せを感じたり、見つけたりした人の周りの1.6kmでは、1.4倍の人が幸せ感を感じ、更にその1.4倍の周囲の人が1.6kmの人に影響を及ぼすことができるという統計も出ている通り、まずは個々人がワクワクした日々を過ごさなきゃね♪
※ハーバード大学医学部 ニカエル教授、カリホルニア大学 ジェームズ教授の人の幸せ感に関する調査より

個々が幸せを感じることで周囲にも良い影響を与える統計もあります。呼吸を整えて、ワクワクした日々を過ごしましょう♪
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