細胞が喜ぶ!自然治癒力を引き出すCS60体験リポート
しぜんのまほう しぜんのまほう
落ち着く場所に座ります。
目を閉じ、手のひらを合わせます。
少しずつ手のひらを左右に離しながら、感覚に注意を向けます。
両手が近くにある間は、両手の繋がりを感じるでしょ
でも、左右に大きく離れると、両手の繋がりが消え、何も感じなくなる瞬間が来るよね
手の感覚が感じれなくなったところから、ゆっくりと時間をかけて近づけ始めます。
すると、まるで弾力のある風船でも挟んでいるかのような跳ね返る感じがするはずです。
感じたことを探究します。
例えば、引き合わされる、抵抗する、熱い、冷たい、しびれる。
など、感覚を確認、認識するのが大事。
そして、再度、両手の繋がりを感じなくなるまで、左右に手を大きく離して、同様にその感覚を探究します。
ライトをつけるスイッチの押し方を知っているからと言って、ライトを理解しているとは言えないのと同じように、エネルギー体の存在を知覚することで自己に対する認識が深まります。
私たちの周囲の空間に電磁場が存在するように、私たちの体内にも生命をたらしめている「場」が存在します。
その生命場は自ら秩序を回復する能力を持ち、これを自然治癒力と言います。
だからステップ0は基本の「き」一日のどこかで5分〜毎日続けてね