『手のひらの力』 で、本来の自分に還る
しぜんのまほう しぜんのまほう
私たちが“良いこと”だと思って協力した行動が、実は誰かのビジネスのために仕組まれたものだったかもしれない。
この事実に気づいたとき、胸が痛くなるのは当然だけど
でも、この痛みこそが「もう二度と同じ過ちを繰り返さないための学び」になると私は考えてます。
例えばコロナ騒動のワクチン接種。
これを通して、私たちは大きな真実を目の当たりにしました。
「人を守るため」「社会のため」そう信じて打った人がほとんどだったはずです。
けれども、結果はどうだったでしょう?
日本は世界でもっとも高い接種率を誇り、
同時に超過死亡も増加してしまった
今、この現実と向き合えない人があまりにも多くて…
「反省なんて暗い話はしたくない」そう言う人もいるけれど、
振り返りをしなければ、同じパターンを何度でも繰り返すだけ。
だからこそ、“知ること”はとても大事。
それはワクチンだけではなく、戦後の食のあり方もそうだし
自閉症の原因についても、解熱剤に使われているアセトアミノフェンも関係していると言ってる人も見かけました。
要するに、私たちが「常識」として信じてきたものの多くは、実は外から押し付けられたものでだからこそ、いま必要なのは、
知ること
立ち止まって問い直すこと
新しい挑戦を掲げる前に、過去の誤りにしっかり光を当てること
それを超えた先に信用創造を超えた、「価値と心でつながる経済圏」で生きる世界が見えると思うんだ。
お金だけの豊かさに振り回されるのか?
心も健康もセットにした、本物の豊かさを選ぶのか?
私たちが選んだものが、次の時代の基礎になります。
あなたにとって“本当の豊かさ”とは何ですか?
私は呼吸に還り、アートと暮らす。