【読書】花田少年史にはまった話し
バカで下品で粗野な少年、主人公の花田一路君。
ある日、幽霊が見える力に目覚めてしまい、幽霊のお願いを聞く羽目になる。
この、幽霊達のお願いが毎回私の心に刺さるものがあったので記事にしました。


はじめに
この絵柄、普段の私なら絶対に手に取らないだろう本です。
借りて読書しました。
すごく読みたいと、衝動に駆られた作品でもなかったのですが、本の持ち主の世界観に興味があってね。
その人は↓こんな↓絵を描くんです

時折見せる才能が独特で面白かったので、つい、お借りして家に持ち帰っちゃったんです。

補足

厚生労働省が出す人口動態統計で、全国の死亡者数がとっても異常な様をできるだけ多くの人に知ってもらいたいと思っていた時に出会ったイラストでした


本題:花田少年史
今回、花田少年史を読みながら、著者の一色まことさんと、このイラストを描いた人の想いと、ダブルの想いが織り混ざった感が胸に響いた感がして、笑いと涙が止まりませんでした。


本編4巻、番外編が1冊の構成で、全5巻で完結です。
アニメ化もされてます。

死者と生者の橋渡しをして、本来なら穴埋めできなかったすれ違いや、心の溝を埋めていくストーリー

おばけ界の救世主となった一路少年の元へは、陳情にくるおばけさんが跡をたたない……が最近は?

テストと注射から逃れたいがために、生き霊となって現れた青年と、体を交換した一路君のドタバタ劇

笑って泣けちゃうマンガの王道をつっ走った名作・花田少年史、本編締めの巻です。

笑いと感動が渦巻く花田少年史のハートフルな番外編です。
まとめ
本とそれを紹介してくれる人との繋がりは、ただの紙と文字を超えた特別なものという体験をしました。
その人の言葉や視点が加わることで、本の魅力が何倍にも広がり、新たな世界も開けます。
読んでいる間、その人が隣で語りかけてくれているかのような感覚もありました。
ページをめくるたびに深まる感動と共に、紹介者の人柄も感じたり…
本を通じて心が触れ合い、新たな視点や感動を共有できる喜び。
その瞬間こそが、読書の醍醐味であり、人と人との繋がりの素晴らしさを再確認させてくれるのです。

物や事に宿る魂は、私たちの周りの世界をより豊かに、そして意味深く感じさせてくれます。
それは、目に見えない繋がりや、心と心の触れ合いを感じる瞬間であり、人生の中で最も貴重なものを教えてくれる。
新たな感動や知識、慰めを得るような心の広がりを感じました。






