油を使わない厚焼き卵を、台所で|自然の魔法流
はじめに
「卵焼き=油を使うもの」そう思い込んでいたけれど、実は油がなくても、
ちゃんとふんわり焼けるんです。
四毒抜きを意識し始めてから、台所でいちばん変わったのは、
“足さない工夫”を楽しめるようになったことかもしれません。

今回は、油を使わない厚焼き卵を作ったよ
私が使った材料は、これだけ
- 卵 2個
- おいしいだし(少量の水で溶きます)
- 塩 小さじ1
甘さも、油も、余計なものも入れない。
卵の味と、だしの香りだけ。
作り方
- ボウルに卵、少量の水で溶いただし、塩を入れる
- 泡立てすぎないよう、さっくり混ぜる
- 卵焼き用フライパンにクッキングシートを敷く
- 中火で、ふんわりと焼き上げる
以上。
油を使わないから、焦げつく心配も少なく、後片付けもとても楽でした。
焼いている時間に感じたこと
ターナを使うと作りやすいのだけど、私は菜箸だけで作りました。
最初はスクランブルエッグの要領でまぜまぜします。

火にかけているあいだ、立ちのぼるのは、卵とだしのやさしい香り。
刺激がないぶん、「ちゃんと食べ物を作っている感覚」が不思議と増します。

卵液が半熟になったら、自分の得手の良い方向で巻いていきます。
油の音も、甘い香りもないのに、ちゃんと“満たされる予感”がする♪

ふんわり仕上げるために、卵は3個使ったほうが良かったかもしれません(反省)
少し半熟気味のまま予熱で仕上げることを意識しました。
食べてみて
ふんわり。しっとり。卵の味が、まっすぐ。
家族は少し醤油をおとして食べていたけれど…
「これでいい」じゃなくて、「これがいい」。
余計なものを抜くと、食べ物って、ちゃんと応えてくれます。

四毒抜き的・厚焼き卵の立ち位置
この卵焼きは、ごちそうじゃない。
でも、身体をごまかさない食事。
- 小麦なし
- 油なし
- 乳製品なし
- 甘味なし

それでも、ちゃんとおいしくて、ちゃんと満足できたよ。
今日の台所から
台所は、無理をしない実験室。
「抜いてみたら、どうなる?」その好奇心だけでいい。
今日の油なし厚焼き卵は、そんな実験の、静かな成功例。

誰かの「やってみよう」のきっかけになれば嬉しいな。
厚焼き卵の作り方は以下の書籍でも詳しく掲載されてます。
📚️参考書籍『四毒抜き実践ガイド』(扶桑社ムック)
※厚焼き卵の作り方はP75ページにあります。

四毒抜き 実践ガイド (扶桑社ムック)
📖おいしくて超健康になる!
四毒抜きレシピ 小麦・植物油・乳製品・甘いものナシ
※厚焼き卵の作り方はP104 ページにあります。

おいしくて超健康になる! 四毒抜きレシピ 小麦・植物油・乳製品・甘いものナシ

食べることは、生き方を選ぶこと。
今日のごはんが、あなたの未来をつくります。






