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世界は変わっていない。ただ、レンズが違うだけかもしれない

しぜんのまほう
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最近、同じニュースを見ているはずなのに、
人によって反応がまるで違うことに気づいた。

「日本はもう終わりだ」
「有事だ、崩壊が始まった」
「危険な時代に入った」

そんな言葉が飛び交う一方で、
私はというと——

「…そう?」
って、わりと静かだった。

不思議なくらい。

前なら、もっと焦ったり怒ったりしていた気がするのに。

keko
keko

あるとき、ふと思った。

これって
情報の量の差じゃないな って。

みんな同じスマホを持って、
同じニュースを見て、
同じ選挙結果を見ている。

なのに感じ方がここまで違う。

たぶん違うのは、
情報じゃなくて——

レンズなんだと思う。

同じ世界を見ているのに

ホラー映画モードの人は
「陰謀!崩壊!もうダメだ!」

ドキュメンタリーモードの人は
「へぇ、こういう力学が動いてるのか」

そして私はたぶん
生活モード。

keko
keko

「で、今日なに食べよ?」
「ちゃんと眠れてる?」
「呼吸、浅くなってない?」

みたいな(笑)

スケールちっちゃ!って言われそうだけど、
でも最近、本気で思う。

結局ここが一番大事なんじゃないかって。

呼吸が荒れてると、世界は怖く見える。

お腹が乱れてると、心も乱れる。
寝不足だと、すべてが敵に見える。

逆に、

あったかい味噌汁飲んで、
深呼吸して、
よく眠れた日は、

ニュースを見ても
「あぁ、いろいろ起きてるねぇ」
くらいで終わる。

世界が優しく見える。

世界が変わったんじゃなくて、
自分のレンズが澄んだだけ。

たぶん、それだけ。

政治も同じ

誰が勝った、負けた、
どの党がどうだ、あの人が危険だ。

もちろん考えるのは大事。

でも、恐怖と怒りだけで見ると、
世界はずっとホラー映画のままになる。

私はもう、それはいいかなって思った。

それより、

ちゃんと食べて
ちゃんと眠って
ちゃんと呼吸して
静かに一票入れて
今日やることを淡々とやる。

そのほうが、
よっぽど「政治」な気がしてる。

大きな声で叫ばなくてもいい。

旗を振らなくてもいい。

整った人が、ただ静かに立っている。

たぶんそれだけで、
世界ってじわっと変わっていく。

そんな気がしている。

今日もとりあえず、
味噌汁すすって、深呼吸して寝ます。

だるま王子
だるま王子

レンズを磨くのは、そのくらいで、ちょうどいいから

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