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🌿「魂の考古学」から伝えるお手当てのエッセンス

しぜんのまほう
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日本人は、日々の食事のチョイスが超重要

いまの日本人が「根気が続かない」「やる気が出ない」「先延ばしがクセになってる」っていうのは、単なる“性格のせい”ではなく、生理的なバランスの崩れが背景にあることが多いのです。

まさに、それを引き起こしているのが、四毒(小麦のグルテン、植物油、乳製品、甘いもの)

これらの毒が身体に蓄積されると、
・腸内環境が乱れ
・ホルモンバランスが崩れ
・脳のドーパミンやセロトニンの働きにも影響します
ドーパミンが乱れると、報酬系が暴走して「楽な刺激ばかりを求めるように」なるのです。

たとえば以下のこと、心当たりありませんか!?

  • SNSやゲームがやめられない
  • やるべきことよりも、スマホや動画に気が向いてしまう
  • ジャンクフード・お菓子・ソフトドリンク、一瞬で満足するものばかり欲してしまう

本来ドーパミンはやる気を起こす、行動の起爆剤なのですが、上記に上げたことなどで、しょっちゅうドーパミンが出るようになると、無気力になったり、物事を先延ばしにしたくなる回路に脳の働きが繋がってしまうのです。

キモダルマ
キモダルマ

わっ。心当たりあり・あり。耳が痛い。

これは、「意志が弱い」のではなく、自律神経や神経伝達物質が狂ってしまってる状態です。
そうなると、宇宙(そら)からやってくるエネルギーもキャッチしにくくなるのです。

覚えておいて
覚えておいて

だから、「食」は単なる栄養じゃなくて、
行動力・忍耐力・創造性・愛情表現の源でもあります。

お手当てや呼吸を通して、ひとりでも多くの人が“本来の自分”に戻れますように🌱✨

参考文献:四毒抜きのすすめ


四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す
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ABOUT ME
keko
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IT開発アシスタント / デジタルクリエイター / セルフケア研究家
自然に寄り添った暮らしに目覚めて二十年以上。
呼吸法や四毒抜き、お手当てを通じて「心と体を本来の姿に戻すセルフケア」を探求し、
ブログ「しぜんのまほう」で分かち合っています。

かつては不調に悩んでいた私も、手放すことを通じて「本当の健康は内側にある」と気づきました。
今は、瞑想や静慮(せいりょ)の時間を大切にしながら、日々の気づきをシェアしています。

「しぜんのまほう」とは
足すよりも余計なものを手放すことで、本来の自分に還る道。
その小さな実践が、やがて周りへと広がり、幸せの波紋を生んでいくと信じています。🌸
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