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メドベッドって何?未来の癒しを手にいれるために大切なこと

しぜんのまほう
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今回は、ちょっと不思議でワクワクするお話をシェアしたいと思います。
最近「メドベッド(Med Beds)」という言葉を耳にしたことがある人もいるかもしれません。
私も気になって調べてみたら、Kerrie-Ann Thornton(ケリー・アン・ソーントン)さんという方が語る動画に出会いました。
その内容が興味深かったので、初心者の方にも分かりやすく紹介します。

keko
keko

メドベッドって何?未来の癒しツールなの?

メドベッドって、簡単に言うと、未来の技術を使った「癒しのベッド」みたいなもの。

ダルマ天使
ダルマ天使

病気や体の不調を治してくれるだけでなく、心や意識のレベルまで高めてくれるすごいツールなんだって。


ケリーさんによると、メドベッドは「5次元テクノロジー」と呼ばれるもの。

「5次元」って聞くと難しそうですが、簡単に言うと、「もっと心が軽やかで、愛や優しさに満ちた状態」が5次元の世界。
イメージしてみて、軽くて・あたたかくて・優しい雰囲気。

反対に、私たちが普段生きている世界は「3次元」と呼ばれていて、例えば「私はできない」「誰かが悪い」って不平不満を言ったり、自分を大切にしなかったりする状態。
これが3次元の世界。

メドベッドを使うには準備が必要!

で、このメドベッド、誰でもすぐに使えるわけじゃないようです。

ケリーさんが言うには、メドベッドを使うためには、まず自分自身を整える「準備期間」が必要なんだそう。

たとえば

・タバコをたくさん吸う人は、少しずつ減らして1日5本くらいまでにする。


・お酒や薬に依存している人は、それを減らすためのプログラムに参加する。


・太りすぎで生活習慣が乱れている人は、食事や運動を見直すことから始める。

キモダルマ
キモダルマ

この準備期間はだいたい3か月くらいで、その間に自分を変える努力をすることが大事みたい。

なぜ準備が必要なの?

心の状態がカギ!

「えー、面倒くさい!病気ならすぐ治してほしい!」って思う人もいるかもしれない。

だるま王子
だるま王子

最初はそう思ったけど、ケリーさんの話を聞いて、なんだか納得。

メドベッドは、ただ体を治すだけの道具じゃない。

この技術は、私たちの心や意識を「もっと高いレベル」に引き上げてくれるものなんです。

たとえば、いつも「できない」「無理だ」ってネガティブな考えばかりだと、心が重たくなりますよね。
でも、「私はできる!」「何かできることがあるはず!」って前向きに考えると、なんだか元気が出てくる。

メドベッドは、そういう「前向きで軽やかな心」を持つ人じゃないと、うまく働かないシステム
だから、準備期間で自分を整えることが大切なのだそうです。

ダルマ天使
ダルマ天使

そうなんだ。
なんだかお手当の世界と共通するものを感じるなぁ〜

ケリーさんのアドバイス:小さな一歩から始めよう

ケリーさんは、看護師として働いていた経験から、こんなことを教えてくれました。

彼女は、末期疾患の人たちが「もうダメだ」って諦めたら、本当に亡くなってしまったケースをたくさん見てきたんだって。

でも、逆に「私はできる!」「まだ頑張れる!」って前向きに考えた人は、奇跡的に回復して退院したこともあったそう。

この違いは、治療や薬じゃなくて、「心の持ちよう」が大きく影響していたんだって。

だから、メドベッドを使うためにも、まずは「私はできる」って考えることから始めてみるのが大事。

たとえば、「今日は近所のおばあさんに優しくしてみよう」とか、「小さな目標を立てて達成してみよう」っていう小さな一歩でもOK!

ケリーさんは、そうやって少しずつ自分を変えていくことで、心が軽くなって、
メドベッドのような未来の技術を受け入れる準備ができるよ、って教えてくれてます。

周りの意識が低いと感じるなら…?

「どうせ無理だよ」とか「誰かが何とかしてくれるでしょ」って考える人が多いかもしれない。


でも、ケリーさんの話を聞いて、そんな人たちにも「自分を変える力があるんだよ」って伝えたくなっちゃった。


メドベッドはまだ現実にはないかもしれないけど、この考え方って、今の私たちの生活にも活かせると思うんだ。


たとえば、毎日小さな「できた!」を積み重ねることで、自分に自信が持てるようになったり、気持ちが明るくなったりするよね。


それって、メドベッドがなくても、すでに「心を高める」第一歩なんじゃないかな?

最後に:自分を信じることから始めよう

ケリーさんの動画を見て、私が一番心に残ったのは「言い訳をしない」ってこと。

「私は病気だからできない」「時間がないから無理」って言うのは簡単だけど、
「私はできる!」「何かできることがある!」って考えるだけで、心が軽くなって、未来が明るく見えてくる気がしませんか。

メドベッドはまだ未来の話かもしれないけど、今から自分の心を整えておけば、いつかそんなすごい技術が現れたときに、ちゃんと受け入れる準備ができているはず。

小さな一歩から始めてみませんか?

ジェンダルマン
ジェンダルマン

「私はできる!」って心を育てるためにも、自分のハートの声をきくことも大事。
自身の呼吸の観察を癖にすると、良いこといっぱいあるよ。
よかったら、以下の動画を活用してみて♪

この曲が流れる5分間の間、呼吸を意識して自分のハートと繋がろう

1️⃣ 軽く目を瞑り、背筋を伸ばして肩の力をぬきます。
2️⃣ 鼻からゆっくり息を吸います。
3️⃣ すこしだけ止めて…鼻からゆっくり息を吐きます。

曲が流れている間、1〜3を続けます。変化の時代にさきがけて、日ごろから
自分に還る習慣をつけることをおすすめします。

keko
keko

動画「I CAN」の日本語訳

[0:04]
こんにちは、皆さん、いかがお過ごしですか?
ご覧の通り、私は今、ワークアウトを終えたばかりです。

[0:10]
さて、まだ多くの人がメドベッドが5次元のテクノロジーであることを理解していないようです。
これはメドベッドそのものについての話ではなく、周波数についての話です。
どんな5次元テクノロジーを体験するためにも、少なくともその半分くらいは自分から立ち上がって対応する必要があります。
そうですね、たとえこのテクノロジーがどんな振動周波数の人でも癒すことができるとしても、
魂を売った人を除いては、すぐにメドベッドに入れるというわけではありません。

[0:44]
なぜなら、このテクノロジー、たとえばレプリケーターやフリーエネルギーも同じですが、
すべて周波数に基づいているからです。
すべてが周波数であり、あなたの意識やハートも周波数なのです。
だから、もしあなたの意識がとても低ければ、
たとえば政府に従っていたり、自分を大切にしていなかったり、ナルシスティックであったり、
他人を悪く言ったり、噂を広めたりするような、
非常に低い意識は非常に低い周波数に等しいのです。
そんな状態では、このテクノロジーにすぐには近づけません。
実際、あなたはそのテクノロジーを体験するタイムラインにいないかもしれません。
あなたはただ待ち続けて、待ち続けて、待ち続けて、
そしてそれが現実には現れないタイムラインにいるかもしれません。
あるいは、それがあなたの現実に現れたとしても、
あなたがその半分に到達していないためにアクセスできないかもしれません。
つまり、あなたが自分の健康を改善するためのステップを踏んでいない、
医者に頼りきりである、
意識を広げてハートに入るステップを踏んでいない、
低い振動数の状態にある、ということを意味します。
低い振動数とは、ただ座って「できない、できない、できない」と不平を言うことです。
「私は病気だからできない」「お金がないからできない」「これこれだからできない」と。
私が観察している限り、あまり聞こえてこないのは「私はできる」という声です。
「私はできる、なぜなら私は近所のおばあさんが買い物袋を家に運ぶのを手伝えるから」
「私はできる、なぜならホームレスの人たちが助けを得られるようなソーシャルメディアページを作れるから」
「私はできる、なぜなら迷子になった動物のためのウェブサイトやソーシャルメディアページを作れるから」
あなたにはコンピューターがあるでしょう。
「できない」というのはすべて3次元(3D)の思考です。

[2:58]
でも、もしあなたが思考を切り替えて、「私はできる、なぜなら手にインターネットがある携帯電話を持っているから」
「私はできる、なぜならベッドから起きて歩けるから」
「私はできる、なぜならまだ痛みはあるかもしれない、病気かもしれないけれど、私にはその能力があるから」と考えるなら、
あなたは自分の障害や能力の欠如に焦点を当てるのをやめる必要があります。
本気で言うと、能力の欠如というのは、実は「欠乏のマインドセット」が過剰にあるだけなのです。
つまり、あなたは「できない」と思っているけれど、実際にはできるのです。
ただ、あなたが何らかの理由でそれをやりたくないだけ。
それは怖いかもしれないし、慣れていないことかもしれないし、
コンフォートゾーンから出ることが必要かもしれない。
肉体的にも精神的にも痛みを伴うかもしれないし、不快かもしれない。
でも、「私はできる」という決断を下し始めたとき、
そのときからあなたの振動数が上がり始めるのです。

[4:06]
さて、Facebookのメドベッドグループ、軍事メドベッドグループでは、
いくつかの投稿は励みになるものかもしれません。
でも、コメント欄を読んでみると、すべて「できない、できない、できない」ばかり。
「私は病気だからできない」「メドベッドは私たちを癒すべきだ」「メドベッドは私たちを救うべきだ」
「彼らは私たちを救いたいと思うべきだ」「私は末期がん患者だから、今すぐメドベッドが必要だ」
「彼らはメドベッドを公開すべきだ、私が必要だから」と。
でも、考えてみてください。地球上にはあらゆる病気、疾患、バクテリア、感染症に対応する植物があります。
治療法があり、主流のメディアを通さなくてもいいのです。
あなたが思いつくすべてのものに対して、何か助けになるものがあります。
必要なのは、心を開いて、それをやりたいと思うことです。
「私はできない、彼らが公開して私を助けてくれるべきだ」と座って言うだけではダメです。
「彼らが私たちの自由を奪ったのだから、私たちを癒すべきだ」と。
でも、ちょっと考えてみてください。
もしかしたら、彼らがあなたの自由を奪ったのは、
あなたがどれだけパワフルかを発見するためだったのかもしれません。
そんな風に考えたことはありますか?
彼らがあなたの自由を奪ったのは、あなたが戦士になるため、
勇気を見つけるため、人生を違う視点で見るため、
思考を広げるためだったのかもしれません。
もしあなたがそれをしない選択をし、「私はできない」という被害者意識や
「彼らがこうしてくれたのだから、彼らが癒すべきだ」という考えに留まるなら、
あなたは5次元には進めません。
なぜなら、5次元は100%自己責任が求められるからです。

[6:01]
今朝、あるコメントを読みました。
「ケリーは自分の行動に責任を持つべきだ」と書いてありました。
それを読んで本当に考えさせられました。
私は責任を取ってきました。
だからこそ、RV(リバリュエーション)の前にプロジェクトを始めることができたのです。
私はマインドセットを変えました。
以前は私も公に「ホワイトハットはこれを公開すべきだ」と言っていました。
でも今は、「ホワイトハットが公開する必要はない」と考えています。
なぜなら、私はすでに自分の人生に責任を取っているからです。
私は座って待ったり、責めたりしていません。
「ホワイトハットが私を癒すべきだ、公開すべきだ」とは言っていません。
私は自分から行動を起こして、自分でやってきました。
私は「私はできない、なぜなら不幸だから」というマインドセットから、
「あなたは自分の思考をコントロールできる、自分の健康をコントロールできる、
自分の人生、感情、行動、反応のすべてをコントロールできる」という考えに切り替えました。
たとえコントロールできていないように見えるときでも、
あなたは100%の時間、コントロールできているのです。
言い訳は一切ありません。

[7:32]
私は看護師として、多くのがん患者さんが亡くなるのを見てきました。
10年間、緩和ケアに従事してきました。
多くのがんや他の病気、疾患で亡くなる人を見てきました。
でも、緩和ケアの中で立ち上がって退院し、
今も生きている人たちも見てきました。
なぜか?それは彼らの態度、マインドセットがすべてだったからです。
治療とは関係ありませんでした。
ケモ(化学療法)で毒されることとも、食事とも、医者や家族とも関係ありませんでした。
すべては彼らのマインドセットに関係していました。
被害者モードに陥った人たちは諦めました。
枠にとらわれない考え方を拒否し、責任を取ることを拒否しました。
健康になって退院した人たちは、マインドセットに全責任を持ち、
健康に全責任を持ち、いろいろなことを試し、調べました。
「私は病気だからできない」「痛みがあるからできない」と言う代わりに、
「私はできる、なぜならその能力があるから」「私はできる、なぜなら変化を起こしたいから」
「私はできる、なぜなら気分が良くなりたいから」と言いました。
そして彼らはそうしました。
それが違いです。
そういう人たちは5次元的な人たちです。
「私はできない」と言う人たちは3次元的な人たちです。
そして、そのマインドセットを切り替えない限り、
どんな仕事に就こうと、どんなテクノロジーが登場しようと、
あなたはいつも同じ振動周波数のままになるでしょう。
なぜなら、最初に切り替わるのはマインドであって、ハートではないからです。
マインドが「私はできない」のままでは、ハートに入ることはできません。
すべてはマインドから始まるのです。

[9:27]
今朝もまた、Facebookの同じグループ内で、
他の人にかなり失礼なことを書いていた人を削除しました。
失礼、無礼、他人を悪く言うこと、噂を広めること、
それらはすべて3次元であり、歓迎されるものではありません。
3次元が解体されつつあるから、この人生ではもう歓迎されないだけでなく、
ベストを尽くそうとしている人たちのグループやコミュニティでも歓迎されません。
マインドセットを変え、意識を広げ、周波数を上げることでハートを前進させ、
人生の道を進もうとしている人たちのグループやコミュニティでも歓迎されません。

[10:20]
さて、今日あなたは何を考えていますか?
私のクラスの一つでは、毎日のプランナーを使っています。
それは本当に役に立ちます。
毎日、あなたの目標を書き出し、30日間続けます。
もちろん、もっと長く続けてもいいですが、最低でも30日間です。
毎日の初めに、その日に達成したいことを書き出します。
週の初めには、その週に達成したいことを書き出します。
月の初めには、その月に達成したいことを書き出します。
そして、毎日の終わりに、その日の小さな成功を書き出します。
その日の達成やトリガー、感じたこと、そしてその日がどうだったかを考えます。
これまでのところ、クラスのみんなはそれを使って素晴らしい時間を過ごしています。
それは意識をナビゲートし、取り組むのに本当に役立ちます。

[11:25]
これが、私がスピリチュアルなことをしない理由です。
スピリチュアリティはあなたを「愛と光」にとどめておき、
本当に大切なことを絆創膏で隠してしまいます。
あなたの中で取り組むべき領域を強調してくれません。
ただ隠して、「もっとハートに入って、ポジティブに考えるだけ」と言います。
いいえ、周波数を最も早く上げる方法は、
あなたのトリガーに対処することです。
文字通り、トリガーに対処することが、
周波数を恒久的に上げる最も早い方法です。
そして、そのために本当に必要なことの一つは、
自分自身を見て、正直になることです。
自分の中で取り組むべき領域を特定することです。

[12:12]
最近、私はとても尊敬する人のコースに参加しました。
そのコースには一つの目的だけを持って参加したのですが、
それ以上のものを得ることができました。
自分の中のシャドウ(影の部分)を特定して責任を取ることは、
勇気と正直さが必要です。
もしあなたがスピリチュアルな道を進みながら、
「ただポジティブに考えるだけ、愛と光」と絆創膏を貼っているだけなら、
それはまだ3次元にとどまっているということです。
自分に対して正直になる必要があります。
正直さ、本物であること、顔を隠さないこと、
コミュニティに合わせて自分を抑えたり、
「狂っている」と思われないように自分を小さくしないこと。
5次元とはリーダーとして立ち上がることです。
5次元とは、それが可能だと人々に示し、
他の人がそれを見て「できる」と分かるようにすることです。
だから私は自分の成功をすべてオンラインで公開しています。
皆さんに「それができる」と見せたいからです。
私がこの話をするとき、適当なことを言っているわけではありません。
私は実際にそれを行っていて、それが成果を上げています。

[13:31]
では、今日、あなたは自分のどの部分に取り組むつもりですか?
大きなステップを取る必要はありませんが、
毎日、常に自分自身に取り組む必要があります。
覚えておいてほしいのは、あなたには浮き沈みがあるということです。
落ち込んでいるときは、その瞬間に取り組むべき何かがあるからです。
だから、スピリチュアルなことをして、絆創膏を貼り、
「すぐに気分が良くなるから、ただポジティブに愛と光を考える」とはしないでください。
そうではなく、なぜ気分が落ち込んでいるのかを見てください。
そのトリガーを見てください。
その感情の背後にある自分の信念を見て、それに対処してください。
その感情が爆発的なものになるまで、そのままにしておかないでください。

[14:17]
メドベッドに入る前の3か月のプログラムは、
人によっては、自分のトリガーや不安、
自分の嫌なところに対処するためのものです。
喫煙やアルコール、薬物中毒に対処すること。
広場恐怖症に対処すること。
性的暴行を受けた人々(被害者ではありません)が取り組むべきマインドセットに対処すること。
なぜか?それはあなたが立ち上がって、
メドベッドに中間地点で会えるようにするためです。
なぜなら、メドベッドに到着するまでにこれらのことをやっておかなければ、
メドベッドで治療を受ける前にそれをやるように言われるからです。
メドベッドは5次元テクノロジーなので、
あなたは中間地点でそれに会う必要があります。

[15:16]
認知症の人や精神疾患の人は、明らかにそれができないので、
治療を受けてから、その後カウンセリングを受けます。
精神障害がなければ、内面的なワーク、セルフワークをしていないなら、
たいていの場合、何らかのプログラムに参加するよう求められるでしょう。
例えば、食事や生活習慣、健康状態を改善するために何もしていない肥満の人がいたとしたら、
その人は3か月のプログラムに直行します。
そして、健康的な食事と健康的な生活習慣を身につけるための真の努力を十分に示すまで、
メドベッドの予約はできません。
1日に50本タバコを吸うような人は、
そのままメドベッドに入るのではなく、解毒のためのプログラムを受けることになります。
だから、メドベッドに入る前には、1日5本に減らせるようにしなければなりません。
薬物中毒で重病の人がいるとします。
その人もすぐにはメドベッドに入ることはできないでしょう。
メドベッドに入る前に、薬物中毒に対処する必要があります。
メドベッドに入っても、精神的な依存が残るだけなので、
健康になってもまた薬物中毒を続けることになってしまいます。

[16:55]
「私は治療されるべきだ」「彼らは私を治療すべきだ」「これは不公平だ」と不平を言う皆さん、
被害者意識から抜け出して、「私はできる」という考えに入ってください。
言い訳は一切ありません。
私は医者が「あと数時間しか生きられない」と言った人が、
立ち上がって退院するのを何度も見てきました。
そして、見た目にはかなり健康そうで、小さな腫瘍や小さな問題しかなかった人が、
すぐに重病になって亡くなるのも見てきました。
なぜか?彼らは諦めたからです。
診断を受けたとき、それが死刑宣告だと思い、「私は死ぬんだ」と言って、
その通りになったのです。
言い訳は一切ありません。
唯一正当な言い訳は、あなたが死んでいる場合だけです。
それ以外の人、精神疾患や認知症、アルツハイマー、脳損傷などを除いて、
この会話ではそれらを除外しますが、それ以外の全員には言い訳はありません。

[18:14]
そして、Alliance(同盟)やメドベッドチームは、
あなたがどれだけ正当だと考えても、あなたの言い訳を受け入れません。
なぜなら、メドベッドとこの5次元テクノロジーは、
あなたの代わりに働いてくれるために公開されているわけではないからです。
あなたの意識を高め、周波数を上げ、意識を広げるために公開されているのです。
それらは、あなたが5次元に入るのを助けるためにあるのであって、
ただあなたを癒して、3次元の行動やマインドセットを続けさせるためではないのです。
だから、もしあなたがそのワークをしたくないのであれば、
メドベッドが公開された後すぐにセッションを受けられるとは思わないでください。

[18:57]
これは人道支援者にも当てはまります。
プロジェクトをやりたいと思っている人たちも、このプロセスから除外されることはありません。
まだワークをしていない人は、
プロジェクトを持っているからといって、すぐにメドベッドに入れるとは思わないでください。
これはすべて意識の問題です。
新しい地球はすべて意識に関するものです。
意識を広げ、周波数を上げることを選ばないのであれば、
このテクノロジーのタイムラインに乗れることを期待しないでください。
私たちはもう権利を与えられていないのです。
「私は存在するから当然だ」という行動はもうありません。
それはなくなりました。
責任を取って、ワークをすれば、欲しいものが手に入ります。
そうしなければ、手に入らないときに不平を言わないでください。
それだけシンプルです。

[19:56]
まだ不平を言っている人たちは、ワークをしてください。
その選択をすれば、不平を言うことがなくなります。
でも、ワークをせずに不平を言っている限り、
あなたは受け取ることができません。
それだけシンプルです。
これは除外ではありません。
条件付きでもありません。
5次元テクノロジーを使いたいなら、
中間地点でそれに会う必要があります。
中間地点で会わなければ、それを使うことはできません。
それだけシンプルです。
もう言い訳は受け入れられません。
今も受け入れられませんし、
スキャンを受けるときにも受け入れられません。
言い訳をすれば、プログラムに入れられます。
そして、言い訳をしてワークをしない限り、
メドベッド治療は受けられません。

[20:51]
ほとんどの場合、3か月のプログラムが与えられます。
改善しなかったり、努力しなかったりすると、
さらに3か月のプログラムが与えられます。
それでも努力せず改善しなければ、
あなたのセッションはキャンセルされます。
実際に努力する準備ができるまで続きます。
すべてはあなたの選択です。
これはもうあなた次第であり、あなただけなのです。
ワークをしなかった場合、それはAllianceのせいではありません。
言い訳をして変わらないことを選んだ場合、それはメドベッドチームのせいではありません。
すべてはあなた次第です。

[21:31]
これは他人について話すことにも当てはまります。
スピリチュアルや人道支援、RVコミュニティ全体が、
お互いについて争ったり、話したりするだけです。
それは同じことで、低い振動数です。
だから、すぐにメドベッドに入れるとは思わないでください。
「RVのアポイントメントを取って、人道支援資金を受け取り、
メドベッドに入って、3か月の休暇を取る」なんて考えているかもしれませんが、
そうではありません。
あなたは3か月間、ヒーリングセンターに行くかもしれません。
オンラインカウンセリングを3か月間受けるかもしれません。
ヒーリングセンターで運動プログラムのような物理的なプログラムを3か月間やるかもしれません。
タヒチやどこかに行きたいと思っている休暇には行けないかもしれません。
だから、ワークをしなければ受け取れないということをよく理解してください。
それは人生のすべてに当てはまります。
金メダルを獲得するには、サイドラインに座っていてはダメです。
ワークをしなければなりません。
成功したいなら、ワークをしなければなりません。
このテクノロジーがあるタイムラインにさえいたいなら、
ワークをしなければなりません。
ワークをしたくないなら、不平を言わないでください。
それだけシンプルです。
本当にシンプルです。
でも、たくさんの人がそれを理解していません。
彼らは「私は存在するから当然だ」という被害者意識に囚われています。
それはもうありません。
それはなくなりました。
もう受け入れられません。

[23:05]
では、皆さん、素敵な一日を。
さようなら。

ABOUT ME
keko
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IT開発アシスタント / デジタルクリエイター / セルフケア研究家
私は子どもの頃から少し不思議な「アートの目」👁️を持っています。
人や物の本質、植物や鉱物に宿るエネルギーなど、目に見えるものを超えた何かを感じる瞬間があります。

それを味わう喜びは、言葉にできない特別なもの。

この感覚や現象に出会うと、私はそれらを “総合芸術” とか “自然の魔法” と呼んでいます。

私の人生のテーマは、この「感動体験」を大切にすることです。
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