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「気づき」が世界を変える──食・教育・お金の歪みに気づいた私の軌跡

しぜんのまほう
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なんだか、今の日本って少しずつ息苦しくなっていませんか?
以前は当たり前だった生活が、じわじわと難しくなってきている──
そんな感覚を持つ人が、確実に増えています。

keko
keko

そして一部の人たちは、そのことを気づいた上で動き始めています。

「この世界は、本当にこのままでいいのか」

「さらに自然に近い生き方はできないのか」

「真に健康な食事、真に人間の音を感じられる教育は」

こんな問題意識を持ち、現在のシステムを調べる中で、全く異なる活動を始めた人たちが存在します。

新しい活動を始めた人たちの物語

気づいいて動き始めた人たち

たとえば、ある男性は「自分たちの活動を可視化しない」ことを選んで、地域の人たちとしずかに互いにサポートしながら、完全自立型の生活をしています。

他のグループは、自分たちの工夫をシェアしながら、同じような想いを持つ人を助けている。
次世代のために「真の気づき」を伝えようとしているのです。

一方、これまでの生活から大きく切り替えられない人たちもいます。
それは自然なこと。
しかし、大事なのは「気づきを得て、じわじわと自分の生活を変える」こと。

自分を変えると、気づきの現実は変わる

ただ一つ言えるのは、あなたが自分を整えていくと、その活動はいずれたくさんの人に影響を与えるようになるということ。

気づいて動いた人たちの活動を実際に見ると、わかること。
それは「一人の目覚めが、周りを変える」ということ。

さあ、あなたの気づきは、どんな方向に向かっていますか。

私の気づき――歪められた世界の真実

私は2019年にお金の仕組みが歪んでいることに気づきました。
日本人の「食」や「教育」が意図的に操作されていることは2000年ぐらいから違和感を持っていまいた。
その違和感が、2019年のある日、マネークリエイションを理解したことで、疑問の答えが一気に見えた瞬間があったんです。

お金の仕組みに気づいた衝撃

最初におかしいと思ったのは、「お金を生み出す仕組み」そのものでした。
人々はお金を得るために一生懸命働く。
でも、なぜか社会全体が豊かにならず、一部の人間だけが富を独占する構造になっている。
それもそのはず…

お金を発行する権利を持つ者が、その仕組みをコントロールしているから。

ジェンダルマン
ジェンダルマン

つまり、人々がどれだけ努力しても、
搾取される側に置かれるように最初からデザインされていたんだよ。

このことに気づいたとき、はじめて自己の潜在的なモヤモヤしに気付き、それが言語化されたことによって、カタルシスを得ることができました。

そこから「じゃあ、どうすればこの構造から抜け出せる?」と考えるようになりました。

日本人の「食」の歪みへの気づき

次に私が気づいたのは、「食」の問題。
日本人の健康が年々悪化しているんです。
これはただの偶然ではなく、意図的に仕掛けられたもの。
戦後にはじまり、小麦、植物油、乳製品、甘いもの。これらが大量に流通するようになった。
そして、それに伴って、現代病と呼ばれるさまざまな病気が急増していった。

本来の和食を捨てさせられ、私たちは身体に合わない食事を続けさせられてます。

病名がつくほど体が悲鳴をあげたとき、
そこにはもう、“選ぶ”余地はないのかもしれません。

「四毒(小麦・精製油・乳製品・甘いもの)」を抜くことは、
回復への扉を開くための──それは、“必須”の一歩になります。

けれど──
多くの人は、その大切さに気づくタイミングが遅れてしまいます。
気づいても「でも、好きだし…」「今はこれしかないし」と
心の中で葛藤して、またいつもの習慣に戻ってしまうことも。

それは、ただの“食の問題”ではなく、
きっと“意識”の深い部分に関わっているのです。

本当は、自分を大切にしたい。

でもその方法を、ずっと教えてもらえなかった。

そんな私たちが、自分の心と体の声にちゃんと耳を傾けることが、
真の癒しのはじまりなのかもしれません。

教育の歪み――自分で考えさせない仕組み

そして、教育。
子供たちは本来、自由な発想を持ち、自分で考える力を持っているはず。

でも、学校教育の目的は「考えさせること」ではなく、「決められたことを覚えさせること」になっている。

なぜ? それは、支配する側にとって、都合がいいから。

歴史の改ざん、メディアによる情報操作、自分で考える力を奪う教育――これらが連動して、日本人の「在り方」そのものが歪められてきた。

全員が「在り方」を見つめ直す時期

今はまさに、みんなが「どう生きるか」を問い直す時なのだと思います。

病気も、社会の不調も、すべてが「そのままではいけない」というサイン。
気づいた人から、意識を変え、行動を変え、未来を変えていくしかない。
人の心が変われば、世界は必ず変わる。

私は怒りや嘆きではなく、「在り方」を正すことが重要だと思ってます。
お金の仕組みが歪んでいるなら、それに縛られない生き方を選ぶ。
食が歪められているなら、本来の食に戻る。
教育が人を支配するものなら、自分で学ぶ姿勢を持つ。

ダルマ天使
ダルマ天使

でも、焦らなくて大丈夫。
小さな一歩が、やがて大きな流れになります。

そんなあなたの目覚めの一歩として、きっと役立つのが──
冒頭でご紹介した呼吸法なのです。

呼吸法。
きっと役に立つから〜それが今の私にできるこの世界に対する愛情表現。
そして誠意と報恩なのです。

keko
keko
ABOUT ME
keko
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IT開発アシスタント / デジタルクリエイター / セルフケア研究家
私は子どもの頃から少し不思議な「アートの目」👁️を持っています。
人や物の本質、植物や鉱物に宿るエネルギーなど、目に見えるものを超えた何かを感じる瞬間があります。

それを味わう喜びは、言葉にできない特別なもの。

この感覚や現象に出会うと、私はそれらを “総合芸術” とか “自然の魔法” と呼んでいます。

私の人生のテーマは、この「感動体験」を大切にすることです。
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