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実は日本の箸には、すごく深い意味があるんだよ

しぜんのまほう
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今日も、いつものように箸を手に取る。

当たり前すぎて、何も考えずに使っているこの二本の木。

でもね、
実はこの「箸」って、すごく美しい意味を持った道具なんです。

keko
keko

箸は「命と命の橋渡し」 

「はし」って言葉。
箸も、橋も、同じ音。

昔の日本では、
神様にお供えした食べ物を、直接手で触れずに箸で口へ運んでいたそうです。

それは、
神聖な命を「向こう側」から「こちら側」へ渡すための橋。

つまり箸は、
命と命をつなぐ、小さな橋渡しの道具。

だから箸を持つ時間は、
ただの食事じゃなくて、
自然から命を受け取る、静かな儀式だったのかもしれません。

「いただきます」
「ごちそうさま」

この言葉もきっと、そこから生まれた。

食べ物は、もともと生きていた命。
だから、感謝していただく。

それが日本人の当たり前でした。

そしてふと、日本の歴史に思いを向けてみる。

この国は、縄文の頃から一万年以上、
ほとんど途切れることなく人が暮らしてきた場所。

自然の恵みを分け合い、
奪い合うより、助け合う。

土器を作り、火を囲み、
静かに、穏やかに、生きてきた人たち。

そんな暮らしの知恵が、
実は今も、私たちの食卓に残っている。

たった一本の箸の中に。

命と命。
自然と人。
人と人。

いろんな「つながり」を橋渡ししてくれる、小さな道具。

そう思うと、
今日のごはんが、少しだけ特別に感じませんか。

次に箸を持つとき、
ほんの少しだけ、意識を向けてみてください。

keko
keko

きっと自然に、
「ありがとう」が心からこぼれてくるはずだから

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