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私が四毒抜きを始めた理由

しぜんのまほう
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それは1996年、叔母が乳がんの転移で肺がんを患ったことから始まりました。

keko
keko

若い頃から生殖器系の手術を繰り返していた叔母は、ついに手術では取り除けないほどがんが広がり、緩和ケアに入ることになったのです。

諦めきれなかった叔母は、病院治療に加え、代替医療や希望を感じるあらゆる方法に挑戦したいと願いました。

ダルマ天使
ダルマ天使

そこで、子供の頃から「お手当て」をしていたkekoさんに白羽の矢が立ったんだね。

keko
keko

うん。最初は「お手当て」だけのつもりだったんだけど…

次第に心の交流も深まり、二人で山や神社へ出かけたり、がんを克服した人に会いに行ったりと、探求を続けました。

そして辿り着いたのが「病気は食源病」という考え方でした。

しかし、叔母は放射線治療や薬の影響で血管が弱り、ある日一人で入浴していた際に脳の血管が切れたのか、浴槽で意識を失い溺死してしまいました。


亡くなる2日前に交わした最後の言葉は、「これからの時代、お手当ては絶対に必要。治ったら困っている人を助けたい。絶対元気になるからね」というものでした。

この言葉が私の心に深く刻まれ、誰に求められなくても「お手当て」を学び続けることが叔母への供養であり、世界のためでもあると感じました。

だるま王子
だるま王子

だから未だに学ぶことをやめてないんだ〜

keko
keko

うん。死ぬまで…なんなら死んでも続けるつもりだよ。

でも、落ちがあって…(^_^;)
数年後、私自身も、今から思うと四毒が原因の病気、子宮腺筋症にかかりました。

これを10年以上かけて食事療法と精神療法で完治。
ちなみに、とってもレアだった精神療法の体験談は↓こちら↓で記事化してます。

あわせて読みたい
心の絶対法則:私の不思議体験:子宮トラブルと内海先生の診察
心の絶対法則:私の不思議体験:子宮トラブルと内海先生の診察

そんな遠回りをしている間に、お金の仕組みのおかしさや、歴史の嘘に気づいたり、
痛い思いもした経験と重ねたうえで「四毒抜き」の考えと出会ったときに、「これだ!
と直感したんです。
※四毒抜きの理論とは2024年4月に出会いました。

ジェンダルマン
ジェンダルマン

もし四毒抜きを実践していたなら、あんなに長い時間や精神療法も必要なかったかもしれない、と。!?

そう。
今、私は病気でもなく、心も健やかですが、四毒を抜いた暮らしは、亡くなった叔母やご先祖にも良い影響を与えると信じています。

だからこそ、私はこれを極め、周囲に伝えています。

keko
keko

ただ、事実を伝えるだけ。
やるかやらないかは、受け取った人自身の選択。という姿勢でお知らせしてます。

キモダルマ
キモダルマ

で、あなたならどうする?

おすすめ書籍

おすすめ書籍1:四毒抜きのすすめ 

小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す

✅ 小麦のグルテン
✅ 植物油
✅ 乳製品
✅ 甘いもの

これらが多くの日本人の体質に合わず、それをやめるだけで健康が劇的に回復する仕組みを、
科学的かつ実践的に解説した本です。


四毒抜きのすすめ 小麦・植物油・乳製品・甘いものが体を壊す

おすすめ書籍2:医療という嘘

現代医療の裏側や高額な薬剤費の実態、予防医学の重要性を鋭く指摘した一冊です。
西洋医学と東洋医学の視点から、医療の歴史や食の大切さをわかりやすく解説しています

医療という嘘(うそ) 

ABOUT ME
keko
keko
IT開発アシスタント / デジタルクリエイター / セルフケア研究家
自然に寄り添った暮らしに目覚めて二十年以上。
呼吸法や四毒抜き、お手当てを通じて「心と体を本来の姿に戻すセルフケア」を探求し、
ブログ「しぜんのまほう」で分かち合っています。

かつては不調に悩んでいた私も、手放すことを通じて「本当の健康は内側にある」と気づきました。
今は、瞑想や静慮(せいりょ)の時間を大切にしながら、日々の気づきをシェアしています。

「しぜんのまほう」とは
足すよりも余計なものを手放すことで、本来の自分に還る道。
その小さな実践が、やがて周りへと広がり、幸せの波紋を生んでいくと信じています。🌸
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