生きものとしての身体が教えてくれたこと
身体が自分で自分を癒やした、忘れられない一夜
―「苦しみの夜に光った手」と逆流性食道炎の気づき―
先日、母からとても不思議で、そして深い示唆をくれる出来事の報告を受けました。
それは、単なる体調不良の話ではなく、
「身体の賢さ」や「心と体がつながる瞬間」を感じさせる体験でした。
5時間続いた胸の苦しさ
ある夜のこと。
母は胸がつかえるような強い苦しみに襲われ、
眠ることもできず、悶えるような状態が5時間ほど続いたといいます。
時計を見ると、午前1時。
つらさは増すばかりで、意識をそらすこともできない。
朝6時を迎えるころには、
「救急車を呼んだ方がいいかもしれない」
そんな考えがよぎるほど、切迫した状態だったそうです。
手の輪郭が青白く光った瞬間
ところが、その直後です。
ふと自分の手を見た母は、思わず息をのんだといいます。
左手だけが、輪郭に沿うように青白く光っていた。
気のせいとは言い切れないほど、はっきりとした光。
驚きつつも手を胸のあたりへ持っていくと、胸のつかえがすっと軽くなる。
温かく、安心感が広がる。
さらに患部にそっと手を当てると、苦しさは徐々に引いていったそうです。
そして視界には、雪の結晶のようにキラキラと輝く、透明で美しいオーブがしばらく浮かんでいたそうです✨️。
まるで身体が「ここが原因だよ」と教えてくれているような、そんな不思議な瞬間。

病院は「心臓に異常なし」
→ 別の病院で「逆流性食道炎」と判明
朝10時過ぎ、念のため行きつけの病院で検査してもらうと、心臓には異常なし。
原因不明。
しかし、あれほど強烈な苦しみを “気のせい” とするには説明がつかない。
そこで、別の病院で再度診察してもらったところ、逆流性食道炎であることが判明しました。
胸の強い違和感、横になると悪化する不快感、呼吸が浅くなるような症状…
これらは逆流性食道炎の典型的な症状です。
大事にいたらず、本当にホッとしました。
原因は「植物油 × 甘いもの」の掛け合わせ
その日の夕食を振り返ったとき、心当たりがありました。
シーチキン(植物油) × さつまいも(甘み)
この組み合わせは、
消化器に負担をかけやすく、胃酸逆流を引き起こしやすい“相性の悪いペア”。
四毒(小麦・植物油・乳製品・甘いもの)を控える生活をしていれば
避けられたかもしれない不調でした。
でも、それ以上に大切なのは、
身体はちゃんと「助けて」と知らせてくれたということ。
光った手が教えてくれたもの
この“光”をどう受け取るかは人それぞれですが、母にとっては
「自分の手が自分の身体を救った」
という感覚が、とても深い安心感につながったようです。
手当てという言葉があるように、
人の手には“触れることで整える力”があります。
今回の出来事は、
- 身体の限界が近づいたとき
- 自然治癒力が強く働いた瞬間
- 体の声が受け取れるほど感覚が冴えたタイミング
その全てが重なって起きたのかもしれません。

経験から学べるのが、人間という生きものです
四毒抜きを徹底していれば、今回のつらい夜は防げたかもしれない。
でも、母を責めたいわけではありません。
私たち人間は、体験しないと本当に腑に落ちない生きものです。
大変な思いをしたけれど、
そのおかげで母は自分の体が発するサインに前より敏感になりました。
そして私自身も、「人はこうして気づき、整っていくんだな」と、
改めて感じる出来事でした。
ゆっくりでいい。身体はいつも味方だから
今回の体験を通して感じたのは、
身体は焦らせない。
でも、ちゃんと方向を示してくれる。
植物油を控える、甘いものを見直す、和食を基本に戻す。
そんな小さな積み重ねで、元の調子を取り戻していけるはずです。
何より、どんな時でも身体はあなたの味方。
私たちはそれを、今回の“光った手”という不思議な体験から教えてもらいました。
母は今、「次はもっと早く自分の身体のサインに気づけるようにしたい」と、笑顔で言っています。
私も、温かい目で見守りながら、一緒に「聴く力」を磨いていけたらなと思っています。
あなたも、もし今どこかで「ちょっと変だな」と思ったら、
どうか自分の身体の声に耳を傾けてあげてくださいね。
きっと、そこには優しい光が待っています。
最後まで読んでくれてありがとう。
母も「アップ楽しみにしてる♪」と言ってるので、
今日こそ公開します(笑)







