新しい感情の浄化法 気付いた人から立ち上がろう✊
2024年の夏は本当に暑かったですね。
そんな中、まだ多くの方がマスクを着け続けているのを見かけます。
個人的には、感染予防のためにマスクを使い続けている方々に、少し違った視点をお伝えできたらと思っています。
マスクの効果についての最新の情報や研究は、世界中で議論されています。
ぜひ、PubMedなどで調査したり、以下の記事をご覧いただいて、もう一度考えてみてください。
新しい情報でアップデートすることは、健康と生活の質を向上させる一歩になるかもしれませんよ。
本当のところ、今、世の中で何が起こっているのか??
前回、4月13日に行われた池袋でのデモは約2万人が集まりましたが
今回、日比谷で行われたデモも数万人を超える、また大規模な集まりとなりました。
開催前の野外音楽堂での集会は3500人満席、会場に入れず外にいた人はその10倍以上。
さらに公園に入れず外周道路にいた人も…
とにかく人・人・人。
老若男女のみならず、海外からお越しの方も加わり、賑やかに過ごしました。
東京日比谷野外音楽堂前に大行列ができました。
日本で、これまでにないほど大規模なWHOに対する抗議が行われました。
↓その時の様子
この日、元大臣も「そのこと」によって亡くなった人々への謝罪の演説を行いました。
真実が明らかになりつつあります。
2024年5月31日の様子
私がデモに参加した理由
辻褄の合わないことが起こっているな、と思いつつも静観し続けた この4年。
ある日、井上正康先生のお言葉、日本からジュネーブへのメッセージを拝聴し、
これは見過ごせないと思ったので意思表示を決めました。
前回、4月13日もそうでしたが、今回の集まりも感覚的に、自らの意志で集まった方が多いように見受け、一緒にいて安心感の伴う方々が多かったです。
で、井上先生がどのようなスピーチをされたのか!?気になりませんか
英語で発信してみえたスピーチを以下より日本語に文字起こししました。
【WCH】井上正康先生/日本からジュネーブへのメッセージ
パンデミックは、WHOによって世界中のすべての人々へのワクチン接種を推奨するための誤った口実として利用されました。
通常10年以上かかるワクチン開発期間をワープ・スピード作戦と称して1年未満に短縮する計画が立てられ、
遺伝子ワクチンの誤った概念を隠蔽するために使用され、開発期間を短縮するという名目で極めて危険な方法が選択されました。
ウィルス遺伝子を筋肉に直接注射し、人の体内で有毒なスパイクタンパク質を生成させ、免疫系を刺激するというものです。
全く新しい手法であるため、人類の歴史の中で一度も適用されたことがなく、ほとんどの医師は適切なインフォームド・コンセントを与えることは不可能です。
しかし、ワクチン接種を促進する無責任な政府とメディアのキャンペーンにより、残念ながら日本人の8割はワクチン接種済みです。
これまでに7回の接種が行われました。
これは世界最大にして最悪の結果であり、人類史上例のない恐るべき薬害を誘発する結果となりました。
私は、健康な人々、特に健康な子どもに対する実験的遺伝子治療の不正使用は極度の人権侵害であると考えています。
しかし、日本の武見敬三厚生労働大臣は「遺伝子ワクチンによって引き起こされる深刻な懸念はありません」と主張してます。
被害者の現状に懲りず、次の「パンデミック」に備えて新たなワクチン生産体制の構築を目論んでいます。
これは信じられないほど狂った状況です。
日本政府は、自己増殖型「レプリコン」ワクチンと呼ばれる新しいタイプのワクチンを世界で初めて承認し、今秋から冬にかけて接種を開始する予定です。
このプロジェクトには経済産業省が巨額の補助金を出し、日本ではこの「新型ワクチン」を生産する工場が次々と建設されています。
井上先生は、工場のいくつかを直接訪問して様子も見てまわられてるんだよね
さらに日本政府は現在、ワクチン開発ができる製薬会社に対し、9億ドル相当の大規模臨床試験を公募しています。
疾病Xによる「次のパンデミック」に備えるという名目で、ワープスピード作戦時のさらに3分の1の期間に短縮することを目的としてな
つまり、これはダボス会議で発足したCEPI(感染症流行対策イノベーション連合)の100日ミッションの一環であると推測します。
すなわち、ワクチンを100日で開発・供給することで、「ワクチンのビジネスサイクル」を短縮しようとしている。
これは、人権の観点を無視することによってのみ可能となります。
第77回世界保険総会で採択されようとしているWHOの国際保健規則IHR改正といわゆるパンデミック条約は、そのような非科学的な狂気の計画に合理性と法的拘束力を与えようとしています。
このままいけば、日本製ワクチンが誤った信頼を装って輸出される危険性が高い。
もし日本がワクチン加害者になれば、取り返しのつかない被害を後世に残すことになります。
したがって、日本政府の行動は国際的な協力によって阻止されなければなりません。
日本人にワクチンの危険性を啓蒙する講演を始めてもう3年も経ちますが、主流メディアの壁を突破することは依然として困難です。
YouTubeでワクチンについての真実を語れば、1日以内に削除されます。
現実に私たちは、ほぼ毎日検閲と言論弾圧に直面しています。
そこで私は最後の言論の砦である本の出版に希望を託し『WHO脱退』というタイトルの本を出版しました。
日本政府の状況を変えることは政治的に絶望的であるため、今の動きを止めることは困難です。
私が世界に伝えたいメッセージは、将来、疾病Xが発生したとき、短期間で開発された日本製のワクチンを決して信用してはいけないということです。
国境を超えたコントロールが行われた場合、人権を守るため、各国間で真実を共有することは非常に重要であり、これが団結と連帯への第一歩であると信じてます。
世界各国間の情報交換のプロセスを通じてのみ私たちは絶望の中に希望を見つけることができます。
私のメッセージが皆さんやご家族の健康的な生活を守るために役立つことを願ってます。
ご清聴ありがとうございました。
このことを一人でも多くの皆さんに気づいていただきたく、この記事を書きました。
あなたの今後の行動を決める一つの指針にもなれば‥と思います。参考にしてください。
追記:2024・6・15
6月14日大規模国民運動に関する共同会見が厚労省にて行われました
【会見概略】
• 5月31日大決起集会
・パレードデモの報告
• IHR国際保健規則可決後の見解
• 国民運動の今後の予定と展望